ランキング
新着
名刺カード
迫川尚子さん
迫川尚子さん
性別:
女性
自己紹介
の前に…
こちらは、
写真家、迫川尚子の
ディスコグラフィ
と日記を織り交ぜた
フォト・ムービー・サイトです。
よかったら、ゆっくり
覗いていって下さい。
過去のものでも、
画像やコメントが修正される
場合もあるので、
よろしくー!
現在、全部で223のムービーが
ご覧になれます。

◎写真展『日計り』のお知らせ。
お陰様で、プレス・クラブでの展示は無事終了しました。
ありがとうございました。
3月は渋谷の知る人ぞ知るロック・バーで!
プレス・クラブとは展示方法、焼き具合、内容が若干異なります(ロック・バージョン?)。
今回はキャプション付き!よろしかったら、ぜひ!
金・土は胡桃ちゃん(甲斐犬)もいます。悩み事聞いてくれるって!
場所:70MANTAS
(Rock SNACK & Gallery)
http://blog.livedoor.jp/mantas70/
渋谷区桜丘町30-9 桜丘芳和ビル B1F右
地図:http://jpan.jp/?Dlxf
TEL 03-3463-5341
日時:2010年3月8日〜4月3日
OPEN 7:00PM / CLOSE 2:00AM
土曜日は0:00AMまで。日曜祭日定休

1.新宿・越冬炊き出し(09.1.11)
2.朝ベルク!(09.1.12)
3.精霊流し(09.1.25)
4.NHK特番に迫川尚子登場(09.3.4)
5.伊賀大介×井野朋也×迫川尚子トークセッション(09.3.19)
6.撮影風景「ETWAS」(09.1.21)
7.日計り出版記念パーティー(09.2.2)
8.ロックバンドSOSO VS. 迫川尚子 大久保編(09.2.9)
9.ベルク伝説のパーティー料理(09.2.4)
10. 立石は美しかった(09.1.29)
     ロックバンドSOSO VS. 迫川尚子 東中野編(09.2.7)

では、あらためて、
迫川尚子のプロフィール
ベルク副店長。写真家。
種子島生まれ。
女子美術短期大学服飾デザイン科卒業、現代写真研究所卒業。
1988年、弟のカメラ(キャノンA1)を奪い、岩手県種山ヶ原を撮影。
テキスタイルデザイン、絵本美術出版の編集を経て、1990年、JR新宿駅東口改札そば「BEER&CAFE  BERG(ベルク)」の共同経営に参加。商品開発や人事を担当。エッセン・ベルクなどベルクの目玉商品を生み出す。
きき酒師、調理師、アート・ナビゲーターの資格を持つ。
1年364日勤務する一方で、職場を脱出。日々、新宿、東京を撮り歩いている。

〜写真を終わらせないために
「著作権って、今は混乱期にあって、誰もうまく説明できる人がいないようですが、もともと作品の発売元(企業)から作家(個人)の生存権を守ろう(分け前を確保しよう)という考えから生まれたものです。それがどさくさにまぎれて、企業の権益を守る口実に拡大解釈されている気がしないでもありません。アメリカの法律では、テレビの画像をカメラに撮っても、著作権侵害が問われたりするそうです。私たち写真家にしてみれば、電灯の光を撮るのと変わりないのに。第一、テレビって公共の電波じゃなかったでしたっけ?肖像権というのも、おエラいさんがスキャンダルから身を守るために作られたもの?とつい穿った見方をしてしまいます。だって、私は街のスナップを撮りますが、人の顔は街の一部ですもん。目で合図することもありますが、いちいち街ゆく人に了承をとるなんて、不可能です。でもそれでこの20年間、トラブルが起きたことは一度もありません。ただ、ひとたび肖像権という概念が成立すると、それを気にするおせっかいな人たちが増えてきます。正直、昔に比べて、街で写真が撮りづらい雰囲気になってきました。『街に写真家がいなくなったら、写真は終わりだ』犬の記憶、森山大道さんの最近の言葉です。写真を終わらせないためにも、私は今日も街に出ます。」
迫川尚子

「野宿や炊き出しを食べている人の顔を、ジャーナリズムが正面から撮れないのは個人情報の尊重なんかじゃないですね。彼らをまともに見る気がないんだーということをあらためて思いました。ここ(新宿 越冬炊き出し 2008-2009 )には『顔』がある。」
平井玄

「今時、珍しいストレートフォト。」
アラーキー

2004年、巨匠、森山大道に「新宿のヴァージニア・ウルフ」と言わしめた写真集『日計り』(新宿書房)を上梓。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E8%A8%88%E3%82%8A-Shinjuku-day-after-day%E2%80%95%E8%BF%AB%E5%B7%9D%E5%B0%9A%E5%AD%90%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%9B%86/dp/4880083062/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1232600751&sr=1-1
2008年、『新宿駅最後の小さなお店ベルク』(ブルース・インターアクションズ)を、ベルク店長の井野朋也と共同執筆。
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E9%A7%85%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%8A%E5%BA%97%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF-%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%BA%97%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%AE%8B%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF-P-Vine-BOOks-%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%BA%97%E9%95%B7/dp/4860202775

主な写真展
1990〜1993年、現代写真研究所合同写真展
1994年、視点展・東京都美術館
1995年〜2009年、毎年ベルクのワンショット・ギャラリーにて写真展を開催
2004年、『日計り』…青山ブックセンター/ジュンク堂書店池袋店/現妍ギャラリー/ベルク
2005年、『新宿段ボール村1996〜1998』…原宿ナディッフ/新宿エコギャラリー/ベルク

2007年、『ETWAS』…ベルク/コニカミノルタギャラリー
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007october/gallery_a_071002.html
2008年、『ETWAS』…女子美術大学同窓会企画展・女子美アートミュージアム/大黒屋ギャラリー/ギャラリー同潤会/新宿パークタワーギャラリー/女子美ガレリアニケ/ギャラリー・アニータ
2008年、『NEW TOKYO STORY』…さよなら東京展・新宿エコギャラリー
http://f-season.at.webry.info/

◎サインをもらったミュージシャン
   ……ブルース・コバーン(楽屋にて)
◎ピックをもらったミュージシャン
    ……木村充揮(ライブハウスにて)
◎花束をあげたミュージシャン
    ……アーニー・ディフランコ(ライブハウスにて)
◎花をあげたミュージシャン
    ……ブレイク直前の浜田省吾(デパートの屋上にて、 後輩からもらった花を)
◎酔っ払ってからんだミュージシャン
    ……高田渡(吉祥寺の飲み屋にて)


  ここに最近刊行されたばかりの一冊の写真集がある。『日計り』(迫川尚子著、新宿書房)と題されたその写真集は、新宿駅ビル地下のビアカフェに勤務する一人の女性が、本人あとがきに曰く、毎日地下に潜伏する「モグラのような生活」の合間合間をぬって地上に顔を出し、頭上に広がる新宿の街にカメラを向け続けてきた記録の集積である。
  そこには、全てのショットが九0年代以降に撮影されたとはとても思えない、戦後のバラック街のような新宿が広がる。朽ち果て崩れ落ちたコンクリートの破れ目からのぞく土、泥、草。廃品同様の一昔前のテレビ。ガラスの割れた横丁の電飾看板。ホームレスのダンボールハウス……。視線が向かう先は、戦後の高度経済成長が開発し均質に均し損なった"残余"であり、あるいは地上=表層に塗り固められた"成長"の物語が剥がれ落ちたその"カケラ"である。
  これらの新宿が一向に暗さを帯びないのは、モグラが"カケラ"を見つけては嬉しそうに戯れているからだ。その姿は、やはり残存する「路地」を求めて新宿にやってきた中上健次や、空襲下の瓦礫のそこかしこに「白痴」の顔を見出しては享楽に耽った坂口安吾を彷彿させる。そして、林芙美子が闊歩したたずんだ新宿も、またそのようなものではなかったか。
  今や『放浪記』を論じる誰もが参照する『モダン都市東京』の海野弘は、「終戦後のバラック時代の遺物だと思っていた」横丁が、「『放浪記』によれば、一九二0年代にすでにあったようである」と述べている。最も計画的に都市化されたようでいて、その実つぎはぎ的場当たり的に発展していった新宿には、戦前戦後を通底する"カケラ"が、見ようと思えば至る所に見出せる。
(批評家・中島一夫の林芙美子論『掲示板の詩(うた)』より)
●KAZUO Nakajima 間奏
http://d.hatena.ne.jp/knakajii/
※『日計り』という写真集の方向性は、私たちが『重力02』という雑誌に掲載された中島一夫さんのスガ秀実論『隣接に向かう批評』を読んで、触発され、決定付けられました。
※『隣接に向かう批評』は、ベルク本とほぼ同時期に出版された『収容所文学論』(中島一夫著、論創社)でお読みになれます。冒頭の石原吉郎論『媒介と責任』(新潮新人賞評論・ノンフィクション部門を受賞)は、圧巻。「もしあなたが人間であるなら、私は人間ではない。もし私が人間であるなら、あなたは人間ではない」これ、いつか私も使わせてもらおうと思いました。本書について作家の奥泉光さんは、朝日新聞の書評で「本書を貫いて何より印象深いのは、「文学」の外へ出て行こうとする強い姿勢である。」と論じられています。
(井野朋也)

空隔の街・新宿
★『日計り』別冊付録(24ページ)からの引用
「新宿の街が、画面から飛び出しそうな勢いで連なっていた。酒で言えば荒走りだ。」
(英伸三・写真家)
「写真は、ボケた背景の方から
悪しき想像を逆なでするためにあるのかもしれない。」
(金瀬胖・写真家)
「新宿のような街は、どう見ても
権力者の都合のいいようにはつくられていない。」
(井野朋也・BEER&CAFE BERG店長)
「この新宿はポストモダン都市以上に錯乱している。
静かに錯乱しているのだ。」
(スガ秀実・文芸評論家)
「この町を途方に暮れて、ただひたすら途方に暮れて、
私は自転車に乗って回る。」
(平井玄・音楽文化論)
「到達までのルートを延々と引き延ばしている、
そんな感触が『日計り』にはある。」
(鈴木一誌・ブック・デザイナー)

迫川尚子写真集
『日計り』
A5判
ソフトカバー
200ページ
定価:本体2800円〔税別〕
2004年1月下旬刊
新宿書房
※2004年の発刊以来、地道にこつこつと売れ続け、ついに残りわずかとなってまいりました。ネット上ではプレミアもついているようですが、ベルク店内では定価で販売しております。お早めに!
●ビア&カフェ・ベルク
JR新宿駅東口改札を出て、すぐ左へ徒歩15秒。
http://www.berg.jp/

●ベルク・ニュース
http://norakaba.exblog.jp/

●ベルク通信全バックナンバー
http://www.berg.jp/tsu-shin/tsu-shin3.html

●ベルク店長ブログ
http://norakaba.exblog.jp/i8/

●mixiベルク・コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=17344

●LOVE! BERG!(応援サイト)
http://ameblo.jp/love-berg/

●ベルク本の感想集
http://www28.atwiki.jp/allsangonthecorner/pages/13.html

●LOVE!BERG!管理人、5*さんのブログ
http://ameblo.jp/ko-mainu

●ベルク通信編集長、愛染恭介のブログ
http://ameblo.jp/aizome7/

●素人の乱(山下陽光)とベルクの遭遇
http://www.youtube.com/watch?v=bGbj5r7oTFo

●映画「フツーの仕事がしたい」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=yBT_wzPjy6E

●Business Media誠:井野朋也インタビュー(前編)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/19/news004.html
●Business Media誠:井野朋也インタビュー(後編)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/26/news003.html


○女子美術大学広報誌 NO.150/2005 
迫川尚子インタビュー 
http://www.joshibi.ac.jp/information/pdf/joshibi_150.pdf

○迫川尚子・ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%AB%E5%B7%9D%E5%B0%9A%E5%AD%90

○写真集 『日計り』 書評集
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/new5-15/shohyo/Hibakari.html

○『日計り』紹介 ー ART at COM ー
http://www.artatcom.com/gazer/hibakari.htm

○写真家・迫川尚子の視点〜私が新宿地下道を撮った理由
ー 新宿区ダンボール絵画研究会 ー
http://kenkyukai.cardboard-house-painting.jp/?eid=331881

○「ベルク」 ー 2005/研究会MLより ー
http://wiki.fdiary.net/cbhouse/?%A5%D9%A5%EB%A5%AF
ズーミープラス
写真とベルクのあいだで
m.zoome.jp/whiteproduction
あなたも動画コミュニケーションをはじめよう!
メイト

まだ追加されていません

マイクリップ
まだ追加されていません
参加サークル

まだ参加サークルはありません

コメントリスト
RSS
まだコメントが投稿されていません